2020/02/06 サイトデザインがリニューアルされました

たくさんの謎解きが集まる宝探し万博2018というイベントが13,14日に行われました。


タカラッシュが主催ですが、他の謎解きイベントと提供する会社とのコラボ企画が多数ありました。

ただ個人的なスケジュールの関係上、タカラッシュGPという最大賞金300万円と謳った謎解きイベントに行ってきました。

楽しく謎解いて少しイベント会場周辺を歩く位かなと完全に舐めておりました。

スタート直前もビール片手に待つ余裕っぷり。。

始まってみると最初の問題が結構難しい(良問でした!)
で謎が解けると、今いる場所から徒歩15分上かかる、、いきなりハードル高いです。

お酒が抜けないまま、小走りに向かいます。
汗だく、肌寒い日だったので厚着していたため、なおさらです。

そこでもらった次の問題が、、
ビンゴカードとかなりの地域が書かれたマップ。

対象範囲が広すぎです。
この地図を見た時点ですでに子連れは断念する可能性があります。

最初のこの問題は16時までだったので、なるべく全てをクリアして行こうと歩き(走り)回ります。
(ビンゴ型だったので全てをクリアしなくても良い。)
ゆりかもめを使っても駅から離れている箇所も多数あり、結局は時間が変わらなそうだったので足を使います。

へとへとになりながら直前に向かうと次の問題を受け取るための長蛇の列を目にします。
あ、こんなに参加者いたんですね。。
(スタートは会場近くからスマホで解く問題だったので規模を知りませんでした。)

ちなみにこの時点で実は詰みでした。
途中でも15時、15時半には向かっておけばまだ先に行けたかも知れません。
これ以降は都度、何かをするたびに列が出来て待つ時間だけで毎回かなりのタイムロスが発生しました。

この次の問題は謎解き自体は最短で解いたと思いますが、17時10分に報告に向かったらすでに終わっていました。。

個人的にここまで動く必要があるのであれば、軽装や動きやすい服装をお勧めする等の文言が前もってあれば良かったかなと思います。

後は当たり前ですが、複数人のグループで協力してプレイするのが圧倒的に有利だと感じました。
頭脳班と移動班を分けていたり、LINEを活用して多くの人間で問題を解いてもらったりしているチームが結構いました。

個人的には途中で終わってしまったのは残念でした。。
また次回もあるのであれば、数人のグループのみで挑める感じが良いですね。
最後にお土産にお家で出来る持ち帰り謎を買って帰りました。

Screenshot of www.takarush.jp
最新情報をチェックしよう!

謎解きイベント/脱出ゲームの最新記事8件