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鉄道探偵と1/3の奇妙な手紙

京王線、都営地下鉄を対象とした謎解きです。

タカラッシュブラックレーベルなので楽しみなイベントです。

料金について

お金はかかりません。駅のラックから冊子を取りましょう。

兄編と弟編が3時間ずつかかり、その後が解決編と書かれています。
今までのことを考えると、1日では終わりそうもありません。

新しい楽しみ方

そこで、今回あらたな試みにチャレンジ!
公式サイトからすでにパンプレットのPDF版がダウンロード可能だったため、
家で出来るところまで解いてしまおうと考えました。

兄編は基本的に今回専用の掲示物があるので現地にいなくてはいけませんが、弟編はgoogle map等を駆使すれば家でも謎が解けることが判明。
まさかの謎6まで解けてしまいました笑
兄編も一部、行かなくても答えが分かった箇所がありました。
東京から遠くて行けない人もこのやり方であれば少し楽しめます!笑

かかった時間

ただ兄編と弟編は場所が離れているため、
大幅な時間カットにはならず、5時半でクリアできました。
※途中で2問ほどはまり、カフェに入って20分程度×2回考えました。

11時30分に新宿をスタートして
14時前には弟編をクリア
17時には兄編をクリアできました。

その後の解決編は家でも出来るとそのまま終了しました。
解決編も次の日にさくっと解決しました。

期間短め:2019年3月21日まで

あと2ヶ月だけなので時間がある方は早めに行った方がよいです。

今回の掲示物はいつも以上にリアルっぽさがあり、全然関係のない人も読んでたりしていました。

ストーリーの結末も問題もなかなか良かったです。

解決編の謎

ネタばれにならないレベルで言えば、
PDFのままでは謎解きは難しいっていう感じですかね。

Screenshot of blacklabel.takarush.jp
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